環境リテラシー

前回の記事で「大人の学問」に関して改めて書いてみました。そこで現代における成熟したおとなとしての身に着けるべき資質に関して考えました。その中で、ヒトと自然・モノとの共生のための自然・モノに対する慈愛の心について述べました。

自然が大切であることはみなさん感じていると思いますし、大規模な自然災害の頻度が増していることも、ニュースなどの通じてなんとなく感じていると思います。しかし、地球環境、日本における環境の変化を正確に把握し、その後どのようになるかをしっかり理解している人はどれくらいいるのでしょうか。

また、環境の現状と改善のための対策を理解し、実行している組織はどれくらいあるのでしょうか。

これらの環境に対する情報をしっかり理解し、効果的な対策方法を理解し、実行できる能力を「環境リテラシー」と定義しましょう。この「環境リテラシー」をしっかりと身に着けているおとながどれくらいいるでしょうか。また理解し実行している企業、団体、自治体がどれくらいあるでしょうか。

現代における読み書き、道徳、ITに加えて、成熟したおとなとして「環境リテラシー」を身に着ける必要があると思います。まずは自ら勉強し、実践し、わかったことを共有して行こうと思います。

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